November 09
死貝文書
熱を加えても口を開けない貝は
「死んだ貝」だから食べてはダメだと教わってきたわけですが。
子供心ながら、「熱加えりゃみんな死んでるよなぁ」
なんて思っていたものです(←嫌なガキだな)。
当時は親にそこまで反抗しようとも思わなかったのでそのまま捨てていましたが…
今日、夜飯作るときに口を開けない貝があったので
(アサリを出汁ガラでは無く食べたかったのでオーブンで焼いてみた)
むりやりこじ開けてみたわけです。
そんでもって、ようやく長年の疑問が氷解いたしました。
中からドロが出てきやがった
なるほどね…
なにかの表紙で貝の中身が無くなってそこに代わりに泥が詰まる。
中に貝本体がいないから熱をかけても口が開かない。
生きている貝が「いないから」その貝は死んだ貝であると。
昔の人は上手い事言ったもんだ。
うんうん。
ちなみに夜飯として作った物は不評でした。
ちょいと残念。